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めっき(ニッケル ホウ素) - 企業4社の製品一覧

製品一覧

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無電解ニッケルめっき

機械部品の機能特性を向上可能!鋼やアルミニウム材の耐食性向上に好適です

当社の技術、『無電解ニッケルめっき』をご紹介します。 リンやホウ素と共析させることで耐食性や硬度、耐摩耗性の向上、 はんだ濡れ性の付与が可能。 無電解ニッケルめっきは、リンめっきとホウ素めっきの2つに大別されます。 またリンめっきは、リン含有量により低リン、中リン、高リンの3タイプに 分類され、それぞれ特性が異なるため、お客様のご要求の機能に合わせ 適切なタイプをご提案いたします。 【特長】 ■優れた耐食性 ■耐摩耗性に優れる ■熱処理により硬度が向上 ■鉛フリー対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • めっき装置
  • 表面処理受託サービス

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ニッケルめっき

電気めっきの代表的存在!精密機械・電子機器部品をはじめ、幅広い分野で使用されています。「ホウ素フリー」で環境負荷も低減

『ニッケルめっき』は、金めっき、装飾クロムめっきなどの 下地として使用されるほか、その優れた特性により 単体でも多方面の分野に応用されています。 当社では、ニッケルめっきの下地として銅めっきを採用し、 耐食性はもちろんのこと、外観性、導電性、電磁波シールド性などを求める 各種精密機械部品・電子機器部品を中心に的確にサポートしており、 その優れた品質は多くのユーザー様から厚い信頼をいただいております。 また、「ホウ素フリー」のニッケルめっき液を導入し、 環境に対して負荷の少ないめっき加工を実践しています。 【特長】 ■Au、Cr、Snなどの下地めっき ■防錆・外観・導電性・はんだ付け性・電磁波シールドなど ■多様化するニーズにも対応 ■幅広いニーズに低コスト ■環境に対して負荷の少ないめっき加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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【めっき技術】ニッケルボロン(Ni-B)めっき

良好な半田付け性!耐摩耗性を要求される精密部品に10年以上採用されています

『ニッケルボロン(Ni-B)めっき』は、無電解Ni皮膜にホウ素(B)を 含有させて膜質により、クロム皮膜並みの硬度が得られます。 一般的な無電解ニッケル(Ni-P)皮膜よりも高硬度で、はんだ付け性が 良好です。 また無電解特有の均一な厚みを要し、耐食性が向上する事で、耐摩耗性を 要求される精密部品に10年以上採用されています。 【特長】 ■接合性 ■高熱伝導 ■高硬度・硬質 ■高硬度+均一な膜厚分布 ■良好な半田付け性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス

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硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】

熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!

【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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